「たかがさんま、されどさんま」さんまの認識が変わりますよ。ローマスライスピザもあるよ
フライパンで焼ける灰干さんま

さんまや

昭和37年創業以来、、「灰干乾燥」さんま一筋どこまでもこだわりをもって 製造しています。
風光明媚な紀州雑賀崎よりお届けしています。
直売店『さんまや』
電話:073-445-3089
ファクス:073-445-4711


641-0062
和歌山市雑賀崎1072
有限会社 中井水産
電話073-445-3089
ファクス073-445-4711
mise@sanmaya.com



ホームフライパンで美味しく焼く
  灰干さんまではありませんが、焼き方は十分参考に
  いていただけそうなので、転載しました。
  (3)のフタをしないは、開きの場合はふっくらと
  させたいので、灰干さんまの場合はフタをするのが
  お勧めです。

   MYLOHASより転載:「秋刀魚」と書くさんまは、
  まさに秋の味覚の代表です。

  血液サラサラのもと「EPA」や脳の老化防止に効果的で
  善玉コレステロールを増やす「DHA」、さらに若返りビ
  タミンといわれる「ビタミンE」も含まれ、積極的に
  摂りたい食材でもあります。
 
  でも、魚を焼くとなると、グリルを使うのは後片付けが
  面倒に感じてしまうことも...。
  そこで今回は、グリルを使わず、フライパンで魚をおいしく
  焼くための3つのコツをご紹介します。

  フライパンで魚をおいしく焼くための3つのコツ
 
  (1)余分な水分は拭き取る
  焼く前にしっかり水分を拭き取ることで皮がパリッと焼けます。

  (2)クッキングシートを敷く
  フライパンで焼くときの最大のポイント!シートを敷くことで
  煙も出ず、パリッと香ばしく焼きあがります。
 
  ※クッキングシートがフライパンからはみ出ると、
  引火の恐れもあるのでキチンと内側に折り込みましょう。
 
  (3)フタはしない
  フタをすると蒸気がこもり皮がパリッと焼きあがりません。

  ご紹介した3つのコツを知ったら、実際に秋刀魚を焼いてみたくなります。
  秋刀魚の焼き方は以下の通り。

  ・材料:さんま1尾・塩 

  ・用意するもの:フライパン・クッキングシート
  (フライパンの大きさに合わせてカットしておく)

  ・焼き方
  (1)さんまに塩をふり、10分ほどおく。
  (2)キッチンペーパーでしっかり水分を拭き取り、半分に切る。
  (3)フライパンにクッキングシートを敷き、中火にかける。
  盛り付けの際、上になる側から5~6分焼く。
  裏返してさらに3~4分焼けばできあがり。

  簡単に焼けて、後片付けも楽チン! 旬の味覚で、
  お家ご飯がますますおいしくなりそうです。

  [釧路市漁業協同組合、栄養素を知ろう!]
  旬の秋刀魚をフライパンでおいしく焼く3つのコツ|MYLOHAS
 
    (メグ・フルシアンテ)