灰干さんま
「たかがさんま、されどさんま」さんまの認識が変わりますよ。

雑賀崎の朝夕

うれしいね

2010年12月26日

昨日の話

サラリーマン時代
昭和57年から59年まで
一緒に仕事をしていたHさん

店の灰干さんまを買いに来てくれました。

26年ぶり?

それも先日の毎日新聞を見てだそうです。
が、
それ以上に、お互いの息子同士が
高校のクラブの先輩後輩の間柄だったそうで

おどろき、木桃の木、山椒の木です。

こんな事ってあるんですね。

これも、毎日新聞さんのお陰です
かね?
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